サイトやホームページのリニューアルについて

『サイトやホームページのリニューアルについて』
 
先日(11/5)から、"Piyo ePub Communications" の「電子書籍」公式サイトのリニューアルを行っています。
 
いつも思うのですが、サイトやホームページの新規構築やリニューアルは、蜘蛛(クモ)が巣を張るのとほとんど変わらないように思わされます。
クモは、いかにうまく飛んでいる昆虫を捕らえるか、サイトやホームページはいかにインターネット上で多くの人々に訪れてもらえるようにするか、という点で。
 
綺麗なクモの巣作り、そして、綺麗なサイト作りはもちろん、クモの巣で破れた部分は、速やかにクモが補修するように、サイトの日頃のメンテナンスや新規情報のアップも大切ですね。
 
私も、サイトの構築やリニューアル作業には、結構、神経を使います。
 
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キリスト教会(教界)のホームページを「近放伝のインターネット委員会」の電子書籍担当者として、結構見ています。

近畿福音放送伝道協力会(近放伝)
 
教会によってはホームページ制作会社に依頼したり、ある程度インターネットの知識のある牧師や信徒の方で専用のホームページを作られているケースが多いですね。
 
しかし、ホームページをリニューアルしないで、半年以上放置しているケースも結構 見受けられます。

今の時代、ちょっともったない感じもします。
 
最近、教会に新規に訪れて来られる方は、その教会のホームページを iPhone スマホで事前にチェックしてから、まさに<ふらりと、それとなく>礼拝にこられる方が大半のようです。
 
教会の公式ホームページで、積極的に教会の礼拝や活動、信仰の特色などを、それも、なるべく1週間ごとに発信できると良いですね。

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