第二のグーテンベルク出版革命
日本発の「第二の宗教改革」前夜!
2020/01/29 17:26 格納先: 03*電子書籍(ePub)の投稿・共有・出版 | 01*コンピューター/インターネット | A19・政治/時事問題 | A00・《 Apple ePubカテゴリ(ePub出力時)》
日本発の「第二の宗教改革」前夜!
●「電子書籍」や「POD版」の海外展開に向けて、<英語>の突破口を見つけたい!!
2月から、いよいよ、「電子書籍」の Amazon POD版(プリント・オンデマンド)も欧米の主要国で発売開始となります。
ただ、ちょっと残念なのは「日本語以外の英語や外国語で書かれた」POD版とのこと。
私(Piyo ePub Communications)の POD版出版に対応してもらっている Amazon 指定の大手の出版会社に問い合わせました。
ーーーーーーー
N-Pub 担当者さまへ
<海外の Amazon での「日本語 POD版」の販売について>
本日、POD版の海外のAmazon サイトでの扱い開始(2月1日)のメールニュースを見ました。
現在、
「■日本以外の Amazon で販売できるようになりました。・・・
書かれている言語が「日本語」以外の書籍は、日本のほか北米・欧州・英国でも同じタイミングで販売できるようになりました。・・・
<中略>
なお、言語が「日本語」の書籍は海外販売の対象外です。・・」
とありますが、欧米の日系人や在留邦人の方々が「日本語」でのPOD版をそれぞれの国の Amazon から購入できれば幸いだと思いますが、N-Pub としての対応はいかがでしょうか?
海外での「日本語 POD版」の販売開始に期待しています。
ーーーーーーーー
<すぐに担当者から、返信がありました。>
・・・
早速にメールをご確認いただきありがとうございます。
いただいたご意見については、アマゾンとも共有し、
検討するようにいたします。
・・・
ーーーーーーー
AI による高品質の自動翻訳も、「第二の宗教改革」の<必須の>備えなのかも??!
何人かの英語の堪能な牧師に、「電子書籍」のデータの日本語から英語への<有償での奉仕>について、聞いてみましたが、やはり、牧会・伝道の片手間では、難しいようです。
今、日進月歩の<AI による高品質の自動翻訳>の利用が良いのかもしれません。
・・・ただし、毎月の利用料などのコストが大きいのと、最終的に英語圏の方が読んでも違和感のない程度に「修正」する必要もあります。
「電子書籍」や「POD版」の海外展開に向けて、<英語>の突破口を見つけたいですね!!
<日経新聞 2019-9/24>
AI翻訳「人間超え」へ 技術が急発展
自動翻訳の衝撃(上)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49000580W9A820C1000000/
<日経新聞 2019-9/25>
自動翻訳機、1人1台時代へ 観光・交通で活躍
自動翻訳の衝撃(下)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49000700W9A820C1000000/
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●「電子書籍」や「POD版」の海外展開に向けて、<英語>の突破口を見つけたい!!
2月から、いよいよ、「電子書籍」の Amazon POD版(プリント・オンデマンド)も欧米の主要国で発売開始となります。
ただ、ちょっと残念なのは「日本語以外の英語や外国語で書かれた」POD版とのこと。
私(Piyo ePub Communications)の POD版出版に対応してもらっている Amazon 指定の大手の出版会社に問い合わせました。
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N-Pub 担当者さまへ
<海外の Amazon での「日本語 POD版」の販売について>
本日、POD版の海外のAmazon サイトでの扱い開始(2月1日)のメールニュースを見ました。
現在、
「■日本以外の Amazon で販売できるようになりました。・・・
書かれている言語が「日本語」以外の書籍は、日本のほか北米・欧州・英国でも同じタイミングで販売できるようになりました。・・・
<中略>
なお、言語が「日本語」の書籍は海外販売の対象外です。・・」
とありますが、欧米の日系人や在留邦人の方々が「日本語」でのPOD版をそれぞれの国の Amazon から購入できれば幸いだと思いますが、N-Pub としての対応はいかがでしょうか?
海外での「日本語 POD版」の販売開始に期待しています。
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<すぐに担当者から、返信がありました。>
・・・
早速にメールをご確認いただきありがとうございます。
いただいたご意見については、アマゾンとも共有し、
検討するようにいたします。
・・・
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AI による高品質の自動翻訳も、「第二の宗教改革」の<必須の>備えなのかも??!
何人かの英語の堪能な牧師に、「電子書籍」のデータの日本語から英語への<有償での奉仕>について、聞いてみましたが、やはり、牧会・伝道の片手間では、難しいようです。
今、日進月歩の<AI による高品質の自動翻訳>の利用が良いのかもしれません。
・・・ただし、毎月の利用料などのコストが大きいのと、最終的に英語圏の方が読んでも違和感のない程度に「修正」する必要もあります。
「電子書籍」や「POD版」の海外展開に向けて、<英語>の突破口を見つけたいですね!!
<日経新聞 2019-9/24>
AI翻訳「人間超え」へ 技術が急発展
自動翻訳の衝撃(上)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49000580W9A820C1000000/
<日経新聞 2019-9/25>
自動翻訳機、1人1台時代へ 観光・交通で活躍
自動翻訳の衝撃(下)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49000700W9A820C1000000/
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