聖書を読むとリーダーシップがわかる!
この度、大橋秀夫先生の新刊書、『聖書を読むとリーダーシップがわかる!』の POD版(プリント・オンデマンド=印刷本)が予約販売開始となりました。
長年に渡り「教会成長研修所」(現:アジアンアクセス・ジャパン)で、牧師研修の講師として尽力されてこられた大橋牧師の今回の著書は、教会のリーダー、社会の組織や団体のリーダー、そして、さまざまな領域でリーダーシップを発揮する立場にある者として、まさに、必読の書だと思わされています。
この機会に、ぜひ、ご購読くださいますよう、ご案内いたします。
電子書籍版とともに、POD版も一人でも多くの皆様のお手元に届きますようにと願っています。
Amazon Kindle ストア
(POD版 3/10 販売開始)
https://amzn.to/41VBzbk
(電子書籍版 2/25 販売開始)
https://amzn.to/3SPv8lH
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・2019年10月1日の SALTY の寄稿文も、併せてお読みください。
『変わりゆく世界の教会と変わらない日本の教会』(3回連載)
https://salty-japan.net/2019/10/01/kawariyuku_1/
『私の奇跡 ーあるクリスチャンの証しー』
新刊書(電子書籍・POD版)のご案内をいたします。
2022年10月4日、奥田昭先生の Piyo ePub Books としては7冊目の著書『私の奇跡 ーあるクリスチャンの証しー』の電子書籍が発売開始となりました。
Google ブックス、Amazon Kindle ストア、楽天ブックス、Apple ブックス、Book☆Walker(角川)のサイトからお求めください。
(5社のサイトは、下段を参照ください。)
また、POD版(プリント・オンデマンド=印刷本)は、10月26日に発売開始となっています。
著者の奥田昭先生(ハレルヤ サンライズ チャペル 牧師)は、実業界では資格教育の教本を多数出版され、ある本は、7万部販売されたとのこと。
今回の著書は、献身されてから現在に至る証しの本です。
牧師や兄弟姉妹の証しの本がたくさん出版されることで、多くの方がイエス様を知っていただけるようになることを願っています。
ピヨ バイブル ミニストリーズ
Piyo ePub Communications
代表:井草晋一 より
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● Amazon POD版(10/26 発売開始)
『私の奇跡 ーあるクリスチャンの証しー』奥田昭 著
https://amzn.to/3MLb7Kc
皆様、ぜひ、この機会にご購読ください。
神様の愛と奇跡的な導き、その恵みがとても心に響く、奥田先生の証しの本です。
まさに「超・お勧め」の一冊です。
■ Amazon 電子書籍(10/4 発売開始)
『私の奇跡 ーあるクリスチャンの証しー』奥田昭 著
https://amzn.to/3EU4Xp4
■ 奥田昭先生の書籍(7冊)
https://amzn.to/3yhNlPM
・「電子書籍」出版サイト(5社:セルフパブリッシング 対応)
< Amazon Kindle ストア>
< Google Play ブックス>
< 楽天ブックス(楽天Kobo)>
< Apple Books (iBooks Store)>
< Book☆Walker(角川書店)>
感謝とお礼のご挨拶
~Piyo ePub Communications 創立10周年記念日~
"Piyo ePub Communications" 創立10周年記念日(10月5日)にあたり、みなさまに
「感謝とお礼のご挨拶」を、YouTube ライブ配信にてさせていただきます。
日時:2021年 10月5日(火)
午後3時~3時30分
YouTube の URL
https://youtu.be/ULQxZepxhoE
Piyo ePub Communications
代表: 井草晋一
https://piyo-epub.com
・ピヨ バイブル ミニストリーズ 代表
・日本メノナイトブレザレン教団
武庫川キリスト教会 協力牧師
● クリスマス特別販売_2020 (電子書籍:プレゼント/半額)
● クリスマス特別販売_2020
(電子書籍:プレゼント/半額)
期間:11/29(アドベント)~ 12/30
* 2021年 1月5日(1/6)まで、無料・半額での購入が可能です。
皆様、この機会にぜひご購読ください。
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著者の先生方のご協力により、本日(12/3)より「クリスマス特別販売」開始です。
プレゼント(無料)と半額の「電子書籍」をご用意しています。
この機会にどうぞ「電子書籍版」をお読みください。
どれも、とても素晴らしい「キリスト教 信仰良書」です。
■ この度、以下の5冊が「クリスマスプレゼント(無料)」です。
各出版サイトから<無料購読>し、ぜひお読みくださいますよう、ご案内いたします。
・「ひぇー、イエス・キリスト誕生のトゥルース」 奥田 昭 著
・「一デナリと五タラントの物語」 亀井俊博 著
・「はじめてのキリスト教」 大橋秀夫 著
・「ピヨ・バイブルの心のハチミツ: 回復の年(第一巻)」 井草晋一 著
・『サムソンのように・・ではなく』 中出 繁 著
(1/15 より、無料販売開始です)
他の「電子書籍」(半額)も、この機会にご購読ください。
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・レーベル:Piyo ePub Books(ピヨ イーパブ ブックス)
ピヨ バイブル ミニストリーズ
Piyo ePub Communications
代表:井草晋一 より
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<販売サイト>
● 現在、"Piyo ePub Communications" から38冊の「電子書籍」を発売中です。
「電子書籍」出版サイト(5社:セルフパブリッシング 対応)
・Amazon Kindle ストア
https://amzn.to/33Q8n90
・楽天ブックス(kobo)
https://books.rakuten.co.jp/search?g=101&label=Piyo+ePub+Books&s=2&v=1&l-id=search-c-show-02
・角川書店(Book☆Walker)
https://bookwalker.jp/search/?word=Piyo+Bible+Ministries&order=sbsc_start_desc&np=1
・Google Play ブックス
https://play.google.com/store/search?q=Piyo%20ePub%20Communications&c=books
・Apple Books
https://books.apple.com/jp/author/piyo-epub-communications/id672082835
「キンポーデンの心のハチミツ」のPOD版「第一巻」「第二巻」もう直ぐ発売
「第2巻」は、すでに Amazon での データチェック中です。
他の電子書籍と同時並行での編集と印刷用データの作成です。
それで、ちょっと 過集中?、半徹?!(^◇^;);;
「第二巻」は、昨年にPOD版としても出版していましたが、2018年のクリスマスにPOD版を最初に出版した時の「POD版作成方法」でしたので、本文の文字が小さめでした。
今回は「第二巻」の<POD改訂版>と、「第一巻」の新規 POD出版。とても読みやすくなりました。
7月10日頃には、Amazon から POD版が購入できますので、皆様、どうぞご愛読ください。
・第一巻(59メッセージ:135ページ)--- 1,200円+税
・第二巻(36メッセージ:84ページ) ---- 900円+税
教会からまとめて五冊以上購入される場合は、近放伝の<特別価格>で提供いたします。
( Piyo Bible Ministries 扱いにて)
二冊合わせて、100に近いメッセージが掲載されています。
皆様の教会の先生方が執筆されていますので、ぜひ、伝道用やプレゼント用としてもご購入ください。
<Amazon Kindle ストア>
https://amzn.to/2VHnde1
<近放伝「福音の光教会版」>
http://kinpoden.com/wp-content/uploads/2020/07/2020.7月号近放伝誌2色-scaled.jpg
最初の POD版『兜と剣』
ちょうど1年と少し前、2018年12月5日に Amazon 指定の大手出版会社 N-Pub の「著者向けPOD出版サービス」によって、電子書籍版と連動する形の Amazon POD(プリント・オンデマンド)で 最初に出版した『兜と剣』です。
大学の剣道部に入部した井関慎司は、剣道の練習に打ち込みながら、人生の道を見出そうとしていた。
そこで出会った、真実の道、人生の奥義とは?
牧師を目指した青年の40年余りの人生と、恩師たち友人たちとの出会いを描く短編小説。
・・・・・
2015年6月4日
大阪府立大学剣道部と、トロント大学剣道部(カナダ)との合同稽古
・前列の右端が、私(「剣道とキリスト教」サイト管理者)です。
・・・・・
<POD版の「海外展開』(2月より)>
この2月からの N-Pub による POD版の海外展開に伴い、「印刷・取扱」の費用が少しアップしたことにより、「定価」の改定が必要になりました。
当初、少しでも読者の方々が購入しやすいようにと、ロイヤリティ(POD版の著者への支払額)は、2.5円/一冊 に抑えていたので、現在、<マイナス 数十円>の表示となっています。
(^◇^;)
<POD版の文字の大きさ>
昨年、川西市剣道協会(本部道場)の剣道の師範(92歳)に同定させていただいたところ、読んでくださった感想の、第一声が「文字が小さいので、ちょっと読みにくかったですね。」とのこと。
この機会に、10〜10.5 ポイントで、データを作り直して、N-Pub からの勧めにもあるように「新規出版(再出版)」をする予定です。
若い世代の皆さんは、特に、読みにくいことはないとは思いますが、私(60代)以上にとっては、文字は大きい方が良いですね。
<POD版の書籍の「定価」改定(再出版)>
2月中旬くらいの「POD版 再出版」を予定しています。
『兜と剣』の「定価」は、500円ですが、600〜700円くらいになりそうです。
昨日、「電子書籍」の著者の先生方に連絡したところですが、「PIyo ePub Books」として出版しているPOD版は、順次「再出版」による「定価の改定」をいたします。
なお、現在のところ、POD版の「海外展開」は、英語か外国語で書かれた POD版とのこと。
N-Pub には、「日本語」で書かれた POD版も、海外の Amazon のサイトから購入できるように、早い対応をお願いしています。
1/29 から 海外の Amazon でも POD版が購入できます。
(ただし、POD版として、日本語以外の言語を選択している場合)
・アメリカ
・イギリス
・ドイツ
・フランス
・イタリア
・スペイン
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日本発の「第二の宗教改革」前夜!
●「電子書籍」や「POD版」の海外展開に向けて、<英語>の突破口を見つけたい!!
2月から、いよいよ、「電子書籍」の Amazon POD版(プリント・オンデマンド)も欧米の主要国で発売開始となります。
ただ、ちょっと残念なのは「日本語以外の英語や外国語で書かれた」POD版とのこと。
私(Piyo ePub Communications)の POD版出版に対応してもらっている Amazon 指定の大手の出版会社に問い合わせました。
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N-Pub 担当者さまへ
<海外の Amazon での「日本語 POD版」の販売について>
本日、POD版の海外のAmazon サイトでの扱い開始(2月1日)のメールニュースを見ました。
現在、
「■日本以外の Amazon で販売できるようになりました。・・・
書かれている言語が「日本語」以外の書籍は、日本のほか北米・欧州・英国でも同じタイミングで販売できるようになりました。・・・
<中略>
なお、言語が「日本語」の書籍は海外販売の対象外です。・・」
とありますが、欧米の日系人や在留邦人の方々が「日本語」でのPOD版をそれぞれの国の Amazon から購入できれば幸いだと思いますが、N-Pub としての対応はいかがでしょうか?
海外での「日本語 POD版」の販売開始に期待しています。
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<すぐに担当者から、返信がありました。>
・・・
早速にメールをご確認いただきありがとうございます。
いただいたご意見については、アマゾンとも共有し、
検討するようにいたします。
・・・
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AI による高品質の自動翻訳も、「第二の宗教改革」の<必須の>備えなのかも??!
何人かの英語の堪能な牧師に、「電子書籍」のデータの日本語から英語への<有償での奉仕>について、聞いてみましたが、やはり、牧会・伝道の片手間では、難しいようです。
今、日進月歩の<AI による高品質の自動翻訳>の利用が良いのかもしれません。
・・・ただし、毎月の利用料などのコストが大きいのと、最終的に英語圏の方が読んでも違和感のない程度に「修正」する必要もあります。
「電子書籍」や「POD版」の海外展開に向けて、<英語>の突破口を見つけたいですね!!
<日経新聞 2019-9/24>
AI翻訳「人間超え」へ 技術が急発展
自動翻訳の衝撃(上)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49000580W9A820C1000000/
<日経新聞 2019-9/25>
自動翻訳機、1人1台時代へ 観光・交通で活躍
自動翻訳の衝撃(下)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49000700W9A820C1000000/
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「電子書籍」の内容と品質について 〜作り込みと品質〜
「電子書籍」の内容と品質について
<"Piyo ePubCommunications" の設立>
現在、私自身が制作・発行している「電子書籍」の内容と品質は、2010年から「電子書籍」の制作を始めたこともあり、現在、どなたにも喜んでいただけるレベルだと思います。
一般の印刷本の出版社や、「電子書籍」制作、出版社も、同じ頃、あるいは、それ以降から「電子書籍の出版」に着手しています。
当初から、できるだけ安価に「電子書籍」を制作し、発行していく方針で "Piyo ePub Communications" を 2011年10月5日に設立し、キリスト教会福音派の電子書籍出版を第一の使命として取り組んでいます。
高価な制作用のソフトや、関連する ITサービスなどは使わずに、「電子書籍出版の方法と市場」を開拓した、Apple の Mac PCの付属のソフトなどを用い、あとは経験と知恵で制作と出版を進めています。 先生方の著書が、電子書籍、また、POD版ともに豊かに用いられますようにと、お祈りいたします。
・「阪神宣教祈祷会」の先生方の著書は、16冊となりました。
大橋秀夫先生、亀井俊博先生、奥田昭先生、井草(3冊)です。
<作り込み>と<品質>で勝負する時代
いよいよ、2012年7月の「国際電子出版フォーラム」の大会(IDPFコンファレンス)が「東京ビッグサイト」で開催された時に語られていた、<作り込み>と<品質>で勝負する時代になってきました。
当時、2000人ほどが参加されていた会場で一人の発題者の方が、「『宗教改革』は、『グーテンベルクの出版革命』によって著しい勢いでヨーロッパ一円に広がっていきました。」と言及されていました。
今でも、昨日のことのように思い出します。
せっかく、そのように言ってくださった、世界的なIT企業、「電子書籍」業界の専門の方の視点があるのですから、私たちキリスト教会(教界、業界?)にいる者としても、「第二のグーテンベルク出版革命」と「第二の『日本発の宗教改革』=南原繁、昭和19年:『国家と宗教』)」を進めていきたいものです。
「2012年は、日本の「電子書籍 元年」である。」と2012年の『IDPFコンファレンス』で位置付けられました。
2020年、「日本のキリスト教会(教界)における『電子書籍 元年』」となれば幸いです。
<参考:「日本の電子書籍の元年(2012年)」の関連記事>
( IDPFコンファレンス_2012-0704 )
● 日本経済新聞の記事
「電子書籍は書店連携を重視」 楽天の三木谷社長と講談社の野間社長
国際電子出版EXPOで現状と方向性を講演
2012/7/5付
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK04021_U2A700C1000000/
● 私(井草)のブログ記事
「IDPFコンファレンス」に参加して(2012.7/4)
https://peterpooh.blog.ss-blog.jp/2012-07-11
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* 2012年 7/4(水)の午後の講演会<カンファレンス(3)>の冒頭で、田代 豊 氏 [(株)集英社 デジタル事業部 部長代理] は、「グーテンベルクにより最初に聖書が印刷され聖書が家で読めるようになり、その結果、宗教改革につながり社会の大変革が起きましたが、同様の変化が、今、起きていることを痛感している。」と「Conference 3」の冒頭で触れておられました。
*上記のブログの中の主要ポイントを、以下にあらためて記します。
■<<コンファレンスでのポイント、関係者の見解>>■
● 昨年(2011年)の10月に制定された、に日本語(縦書き、ルビ、禁則処理、他)などのアジア言語に対応した、電子書籍のフォーマット「ePub3」(マルチメディア対応)が、今後、日本の電子書籍の「標準」となっていく。
1. 2012年が電子書籍(ePub3)の<元年>となる。
2. Sony、楽天、その他、各出版社も、ePub3 で対応。
3. 楽天では、7月末から電子書籍の端末、「kobo」を販売。(カナダの kobo社と資本提携)世界最大級の「kobo イーブックストア」をオープン予定。
4. Sony は、2008年より ePub2 対応リーダーを世界に先駆けて販売に取り組み、2009年には ePub2 に全面切替し、ePub2 の成熟に貢献した。(海外で標準となった)
なぜ Sony は、自社の電子書籍のフォーマットを捨ててまで、ePub2;3 なのか ?
---> WEB技術を採用したオープンスタンダードであるから。
( 電子書籍用端末:Reader; 携帯:XPERIA; タブレット:Sony Tabret)
5. PC(パソコン)で電子書籍が読めるアプリ(Google Chrome、など)は幾つかあるが、「Readium」を今後、オープンスタンダードとして推進していく。
<参考>
http://www.publickey1.jp/blog/12/epub_3readium.html
http://readium.org/
6. 講談社など、各出版社は、今後新規書籍などの出版については、「紙」と「電子書籍」の出版を同時並行的に行う。(相互補完的)
7. 売り上げベースでは、4~5年前に電子辞書が紙の辞書を抜いた。
8.日本からは、アニメ(マンガ)が電子書籍の形でます最初に、世界に配信(輸出)されて来たが、日本の文学レベルの高さ、また、日本の文学レベルを全世界に輸出できる、千載一遇のチャンスである。
9. 電子書籍のマーケットの拡大は、コンテンツの中身(内容と質)が大切。
有料コンテンツの十分な<つくり込み>が必要。
電子書籍は誰でも作れ、配信できるというメリットがあるが、コンテンツに対して「対価」を払い、コンテンツが売れる仕組み、お金が回る仕組みが必要。
10. 電子書籍の読者(一般消費者)にとっては、ePub3 などのフォーマットは、まったく関係がない。
(無関心) それゆえ、中身が大切。
すばらしい技術は、読者(使用者)に技術を意識させなくなるもの。(例:自動車)
面白いコンテンツ、面白い小説、面白い本などの電子書籍(ePub)の出版が重要。
11. 通商産業省は、書物などの早急なデジタル化を推進している。
12. Apple は ePub の推進を担って来たが、改めて Apple に ePub3 の推進の中核を担ってもらいたい。(質問/要望)
< IDPF事務局長:ビル・マッコイ氏の返答>
Apple は、現在もアクティブなメンバー。 昨年の10月末に ePub3 形式が決まった時には、すでにアップルは、教師が授業で使う独自の教材を作り上げることができる Mac用エプイン "iBookのオーサー(iBooks Author)を公開していた。(独自に拡張した iBook 形式を使用。)
今後も、更なる協力関係を進めていく。
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