2018
電子書書籍のロイヤリティ
2018/12/25 11:57 格納先03*電子書籍(ePub)の投稿・共有・出版
電子書書籍のロイヤリティ
数日前に、Piyo ePub Communications から「電子書籍」として出版されている先生方に、四ヶ月分のロイヤリティを送金しました。
お一人の先生の書籍(2冊)の出版数や、ロイヤリティの累計をチェックしてみました。
2年間で、合計130冊(95冊+30冊)ほどの販売で、ロイヤリティの合計は、6,400円ほど。
一冊の定価が 100円、もしくは 200円で、平均のロイヤリティは、40% ほどですので、キリスト教会における「電子書籍」の<芽生え>の時期としては、<すごい!>ですね。
来年も、楽しみです。
ご購入くださいました皆様に、感謝致します。
● 電子書籍の販売ストア
< Amazon Kindle ストア>
https://amzn.to/2FFg7f9
< Apple iTunes Store (iBooks Store)>
https://itunes.apple.com/jp/author/piyo-epub-communications/id672082835?mt=11
< 楽天ブックス(楽天Kobo)>
https://books.rakuten.co.jp/search/dt/g101/klbelPiyo+ePub+Books/
< Book☆Walker(角川書店、他)>
https://bookwalker.jp/author/80749/
< Google Play ブックス>
https://play.google.com/store/search?q=Piyo%20Bible%20Ministries&c=books
ーーーー
*わかりやすい、伝道用の書物は、クリスチャンのみならず、多くの方々が「電子書籍」で購入されています。
数日前に、Piyo ePub Communications から「電子書籍」として出版されている先生方に、四ヶ月分のロイヤリティを送金しました。
お一人の先生の書籍(2冊)の出版数や、ロイヤリティの累計をチェックしてみました。
2年間で、合計130冊(95冊+30冊)ほどの販売で、ロイヤリティの合計は、6,400円ほど。
一冊の定価が 100円、もしくは 200円で、平均のロイヤリティは、40% ほどですので、キリスト教会における「電子書籍」の<芽生え>の時期としては、<すごい!>ですね。
来年も、楽しみです。
ご購入くださいました皆様に、感謝致します。
● 電子書籍の販売ストア
< Amazon Kindle ストア>
https://amzn.to/2FFg7f9
< Apple iTunes Store (iBooks Store)>
https://itunes.apple.com/jp/author/piyo-epub-communications/id672082835?mt=11
< 楽天ブックス(楽天Kobo)>
https://books.rakuten.co.jp/search/dt/g101/klbelPiyo+ePub+Books/
< Book☆Walker(角川書店、他)>
https://bookwalker.jp/author/80749/
< Google Play ブックス>
https://play.google.com/store/search?q=Piyo%20Bible%20Ministries&c=books
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*わかりやすい、伝道用の書物は、クリスチャンのみならず、多くの方々が「電子書籍」で購入されています。
「電子書籍」による最初の「Amazon プリント・オン・デマンド(POD)」出版
●「電子書籍」による最初の「Amazon プリント・オン・デマンド(POD)」出版。
11月に、「試し」に、取り組んでいた POD出版ですが、12/5 から「取扱店(Next--)からの出版が可能となりました。
今回の『兜と剣』は、自らの証を含めたノンフィクション小説です。
・第1章 「兜と剣」----- 藤本義一文学賞(第1回) 応募作品。(2015)
・第2章 「御巣鷹の夏」----- 神戸新聞の「パールエッセー」応募作品(1990)
・第3章 「カザフスタンへ」(1章、2章を含む —> 書名『兜と剣』)
—— Kindle「Amazon/よしもと原作開発プロジェクト」応募作品(2017)
これで、近放伝の「電子書籍」や、「Piyo ePub Communications」から「電子書籍」を出版された先生方の 著書も、「印刷本」としての配布(販売)が可能となりました。
● Amazon Kindle ストア(POD出版)
https://amzn.to/2Q6Q62B
11月に、「試し」に、取り組んでいた POD出版ですが、12/5 から「取扱店(Next--)からの出版が可能となりました。
今回の『兜と剣』は、自らの証を含めたノンフィクション小説です。
・第1章 「兜と剣」----- 藤本義一文学賞(第1回) 応募作品。(2015)
・第2章 「御巣鷹の夏」----- 神戸新聞の「パールエッセー」応募作品(1990)
・第3章 「カザフスタンへ」(1章、2章を含む —> 書名『兜と剣』)
—— Kindle「Amazon/よしもと原作開発プロジェクト」応募作品(2017)
これで、近放伝の「電子書籍」や、「Piyo ePub Communications」から「電子書籍」を出版された先生方の 著書も、「印刷本」としての配布(販売)が可能となりました。
● Amazon Kindle ストア(POD出版)
https://amzn.to/2Q6Q62B
Amazon Kindle ストアでの 12冊目の「電子書籍」発売中!
Amazon Kindle ストアでの 12冊目の「電子書籍」発売中!
10月31日の宗教改革記念日にあたり、「電子書籍」による亀井俊博先生の「教義学」の書、『「まれびとイエスの神」講話 〜脱在神論的「人間関係の神学」物語〜』を出版いたしました。
おそらく、福音派、聖書信仰のサイドからの「電子書籍」による「教義学」、「神学書」としては最初の書籍になるのではないかと、感慨を新たにしています。
Amazon の電子書籍(セルフパブリッシンブ)としては、12冊目になりました。 他に、4社からも販売開始の予定です。
・Amazon Kindle ストア
・Apple iTunes Store (iBooks)
・楽天ブックス(kobo)
・Google Play ブックス
・Book☆Walker (角川、他)
今回の書籍も含め、販売中の書籍が皆様のお手元に、また、心に届きますようにとお祈りいたします。
<日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY->
● 近放伝の電子書籍 ただいま配信中! –井草晋一–
https://salty-japan.net/?p=2340
<Amazon: Piyo ePub Books >
https://amzn.to/2z0IdBl
10月31日の宗教改革記念日にあたり、「電子書籍」による亀井俊博先生の「教義学」の書、『「まれびとイエスの神」講話 〜脱在神論的「人間関係の神学」物語〜』を出版いたしました。
おそらく、福音派、聖書信仰のサイドからの「電子書籍」による「教義学」、「神学書」としては最初の書籍になるのではないかと、感慨を新たにしています。
Amazon の電子書籍(セルフパブリッシンブ)としては、12冊目になりました。 他に、4社からも販売開始の予定です。
・Amazon Kindle ストア
・Apple iTunes Store (iBooks)
・楽天ブックス(kobo)
・Google Play ブックス
・Book☆Walker (角川、他)
今回の書籍も含め、販売中の書籍が皆様のお手元に、また、心に届きますようにとお祈りいたします。
<日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY->
● 近放伝の電子書籍 ただいま配信中! –井草晋一–
https://salty-japan.net/?p=2340
<Amazon: Piyo ePub Books >
https://amzn.to/2z0IdBl
2名の助っ人
2018/01/24 15:14 格納先03*電子書籍(ePub)の投稿・共有・出版
キリスト教会(教界)における、「電子書籍」の出版と啓蒙のために、7年前(2011年10月5日)に創立した、"Piyo ePub Communications" に、この1月から2名の「助っ人」与えられました。
感謝!!
・会計とロイヤリティの振り分けなど ——— <和子>
・代表(私)が、突然できなくなった場合(召天・他)の「各出版サイトの終了」処理 ——— <祐子>
どんな働きでも「終わり・終了」を考えながら進めていくことは大切ですね。
インターネット、パソコンをフルに使って仕事をされている皆さん、「PC・IT の終活」はどんな風にされているのでしょう?
この一ヶ月以内に、重要な IDやパスワードの「終活リスト」(担当者に渡せるもの)を用意する予定です。
感謝!!
・会計とロイヤリティの振り分けなど ——— <和子>
・代表(私)が、突然できなくなった場合(召天・他)の「各出版サイトの終了」処理 ——— <祐子>
どんな働きでも「終わり・終了」を考えながら進めていくことは大切ですね。
インターネット、パソコンをフルに使って仕事をされている皆さん、「PC・IT の終活」はどんな風にされているのでしょう?
この一ヶ月以内に、重要な IDやパスワードの「終活リスト」(担当者に渡せるもの)を用意する予定です。