安心して読める!、学べる!、「黙示録」の解説書
安心して読める!、学べる!、「黙示録」の解説書。
● 『ヨハネの黙示録 超入門』 奥田昭 著
2年前の2月からの新型コロナウィルスの世界的パンデミックや、今年(2022年)2月24日から始まった、ロシア軍のウクライナ侵略などの危機的な社会状況や国際情勢、あるいは、大規模自然災害が多発する昨今です。
このような時には、さまざまな宗教団体や<特異な教理>を背景としたキリスト教の異端的な教会が、「世の終わりが近い」、「黙示録を教えます」などと言って訪問やオンラインでの講演会に勧誘してきます。
どれが、正しい「黙示録」の解説なのか、クリスチャンであっても、戸惑いを覚えたり、惑わされたりすることもありますね。
そのような中で、キリスト教のプロテスタントの伝統的、正統的な聖書理解をベースに、とてもわかりやすい黙示録の解説書が、昨年の12月に出版されました。
クリスチャンの皆様には もちろんですが、まだ教会に行ったことも、聖書を読んだことはないけれど、黙示録に興味があるので、ちょっと学んでみたいとお考えの皆様にも、超オススメ!の一冊です。
皆様、よろしければ、この機会に、どうぞご購読ください。
● Google Play Books(電子書籍)
奥田_昭_ヨハネの黙示録_超入門
● Amazon Kindle Store (POD版:プリントオンデマンド)
『真の教会を求めて』の「電子書籍」と「POD版」
有田優牧師(石橋キリスト教会)の著書『真の教会を求めて』の「電子書籍」と「POD版』が Amazon Kindle ストアで発売開始となりました。
写真1(POD版の表紙)
<* 各ストアをクリックすると ストアのサイトが開きます。>
● Amazon Kindle ストア:電子書籍版 550円 (4月15日 販売開始)
・Amazon POD版(プリント・オンデマンド=印刷本として1冊から購入できる)です。
● Amazon Kindle ストア:POD版(141ページ) 1,320円 (4月22日 販売開始)
皆様、どうぞ、「電子書籍」と「POD版」でご愛読くださいますよう、ご案内いたします。
■ Google、Apple、楽天、Book☆Walker(角川)のサイトは、以下の通りです。
・Google Play ブックス:
・ Apple Books ストア
・楽天(kobo)ブックス
・Book☆Walker(角川)
どうぞ、よろしくお願いいたします。
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<写真>有田優牧師
「電子書籍」の制作と発行を 2010年から手掛け、2011年11月5日に「Piyo ePub Communications」を創立して、ちょうど10年目。
石橋キリスト教会出身の私自身にとっても、信仰の導き手であり神学校で薫陶を受けた者として、この度、出版できますことは、とても嬉しく思います。
有田先生が天国に帰られて、今年がちょうど30年。
(1991年 7月20日 召天・61歳)
不思議な導きと、「時」を思います。
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『真の教会を求めて』 有田優 著
目 次
はじめに 6
「メノー・シモンズのような牧会者、有田優師」 武田信嗣 6
『真の教会を求めて』の発行に寄せて 井草晋一 10
第一部
●『メノナイトの流れ』 14
第二部 27
●『真の教会を求めて』 28
―メノナイト・ブレザレン教会の源流をさぐる―
編集のことば ・・・ 南野浩則 29
●『聖書信仰の戦い』 83
―アナバプテストの今日的意義―
第三部 105
●『あなたがたで』(礼拝メッセージ) 106
はじめに 井草晋一 107
●『いのちの水を求めて』(証し・信仰体験談) 130
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*著書及び訳書
<訳書>
「祝福への道」 F・B・マイヤー著 いのちのことば社
「ペンテコステの祝福」 アンドリュー・マーレー著 同
(筆名:松尾裕 にて翻訳)
「回心と召命」 メノー・シモンズ著 (MB教団)
<著書>
「恵みのあと」
「メノナイト・ブレザレン教会 初期日本宣教小史」
「メノナイトの流れ」
「真の教会を求めて」
「聖書信仰の戦い —アナバプテストの今日的意義—」
☆『真の教会を求めて』(電子書籍版・POD版)
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