●新刊の「電子書籍」のご案内 (12月15日 発行)

新刊の「電子書籍」のご案内 (12月15日 発行)
 
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奥田昭先生の3冊目の「電子書籍」、『キリスト教が言う罪とは何か』が、Amazon Kindle ストア から販売開始となりました。 (定価:200円+税)
本日(12/14)より、購入いただけますので、ご案内いたします。
皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。
 
Amazon Kindle ストア
https://amzn.to/2Ed2RQO
 
ピヨ バイブル ミニストリーズ
Piyo ePub Communications
代表:井草晋一
 
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<紹介文>
キリスト教における「救い」とは、「罪からの救い」であるとクリスチャンの友人から聞いたり、教会の礼拝で耳にします。
けれども、日本人としての文化的、宗教的伝統や価値観からは、なかなか「罪」の意味することがわかりにくいのが現実ではないでしょうか。
奥田昭牧師による『キリスト教が言う罪とは何か』は、一番知りたい、聞いてみたいと思う「罪とは何か」をとてもわかりやすく解き明かしている、キリスト教の手引書です。
 
「キリスト教、プロテスタント、福音派の立場(私はその立場に立つ者です)の中心は、イエス・キリストの十字架による罪からの救いと解放と信じます。聖書自体がその基本を創造、堕落、贖罪とする救済史の一大物語ですし、イエスの十字架が屋台骨にあるからです。したがって、罪を知り、理解することは、とりもなおさず、その真理を学ぶだけではなく、その真理を自分のものとして信じることにつながるからです。」(「序論」より)
 
初めて聖書を手にする皆様も、クリスチャンの皆様も、ぜひ、ご一読くださいますよう、心よりお勧めいたします。
 
(編集者)


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Amazon Kindle ストアでの 12冊目の「電子書籍」発売中!

Amazon Kindle ストアでの 12冊目の「電子書籍」発売中!
 
10月31日の宗教改革記念日にあたり、「電子書籍」による亀井俊博先生の「教義学」の書、『「まれびとイエスの神」講話 〜脱在神論的「人間関係の神学」物語〜』を出版いたしました。


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おそらく、福音派、聖書信仰のサイドからの「電子書籍」による「教義学」、「神学書」としては最初の書籍になるのではないかと、感慨を新たにしています。


Amazon の電子書籍(セルフパブリッシンブ)としては、12冊目になりました。 他に、4社からも販売開始の予定です。

 Amazon Kindle ストア

 Apple iTunes Store iBooks

 ・楽天ブックス(kobo

 Google Play ブックス

 BookWalker (角川、他)
 


今回の書籍も含め、販売中の書籍が皆様のお手元に、また、心に届きますようにとお祈りいたします。


<日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY-
近放伝の電子書籍 ただいま配信中!井草晋一
 https://salty-japan.net/?p=2340

Amazon Piyo ePub Books
 
https://amzn.to/2z0IdBl


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