電子書書籍のロイヤリティ

電子書書籍のロイヤリティ
 
数日前に、Piyo ePub Communications から「電子書籍」として出版されている先生方に、四ヶ月分のロイヤリティを送金しました。
 
お一人の先生の書籍(2冊)の出版数や、ロイヤリティの累計をチェックしてみました。
2年間で、合計130冊(95冊+30冊)ほどの販売で、ロイヤリティの合計は、6,400円ほど。
一冊の定価が 100円、もしくは 200円で、平均のロイヤリティは、40 ほどですので、キリスト教会における「電子書籍」の<芽生え>の時期としては、<すごい!>ですね。
 
ePub 販売中_2018-1201 (1)


来年も、楽しみです。

ご購入くださいました皆様に、感謝致します。

 
 
 
電子書籍の販売ストア
 
Amazon Kindle ストア>
 https://amzn.to/2FFg7f9
 
Apple iTunes Store iBooks Store)>
 https://itunes.apple.com/jp/author/piyo-epub-communications/id672082835?mt=11
 
楽天ブックス(楽天Kobo)> 
 https://books.rakuten.co.jp/search/dt/g101/klbelPiyo+ePub+Books/
 
BookWalker(角川書店、他)>
 https://bookwalker.jp/author/80749/
 
Google Play ブックス>
 https://play.google.com/store/search?q=Piyo%20Bible%20Ministries&c=books

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*わかりやすい、伝道用の書物は、クリスチャンのみならず、多くの方々が「電子書籍」で購入されています。

「電子書籍」による最初の「Amazon プリント・オン・デマンド(POD)」出版

「電子書籍」による最初の「Amazon プリント・オン・デマンド(POD)」出版。
    11月に、「試し」に、取り組んでいた POD出版ですが、12/5 から「取扱店(Next--)からの出版が可能となりました。
今回の『兜と剣』は、自らの証を含めたノンフィクション小説です。
 兜と剣_表紙
・第1章 「兜と剣」----- 藤本義一文学賞(第1回) 応募作品。(2015
・第2章 「御巣鷹の夏」----- 神戸新聞の「パールエッセー」応募作品(
1990
・第3章 「カザフスタンへ」(1章、2章を含む —> 書名『兜と剣』)
  —— KindleAmazon/よしもと原作開発プロジェクト」応募作品(2017


 これで、近放伝の「電子書籍」や、「Piyo ePub Communications」から「電子書籍」を出版された先生方の 著書も、「印刷本」としての配布(販売)が可能となりました。
 
● Amazon Kindle ストア(POD出版)

  https://amzn.to/2Q6Q62B


Amazon Kindle ストアでの 12冊目の「電子書籍」発売中!

Amazon Kindle ストアでの 12冊目の「電子書籍」発売中!
 
10月31日の宗教改革記念日にあたり、「電子書籍」による亀井俊博先生の「教義学」の書、『「まれびとイエスの神」講話 〜脱在神論的「人間関係の神学」物語〜』を出版いたしました。


cover_marebito


おそらく、福音派、聖書信仰のサイドからの「電子書籍」による「教義学」、「神学書」としては最初の書籍になるのではないかと、感慨を新たにしています。


Amazon の電子書籍(セルフパブリッシンブ)としては、12冊目になりました。 他に、4社からも販売開始の予定です。

 Amazon Kindle ストア

 Apple iTunes Store iBooks

 ・楽天ブックス(kobo

 Google Play ブックス

 BookWalker (角川、他)
 


今回の書籍も含め、販売中の書籍が皆様のお手元に、また、心に届きますようにとお祈りいたします。


<日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY-
近放伝の電子書籍 ただいま配信中!井草晋一
 https://salty-japan.net/?p=2340

Amazon Piyo ePub Books
 
https://amzn.to/2z0IdBl


2名の助っ人

キリスト教会(教界)における、「電子書籍」の出版と啓蒙のために、7年前(2011105日)に創立した、"Piyo ePub Communications" に、この1月から2名の「助っ人」与えられました。
 感謝!!
 
・会計とロイヤリティの振り分けなど ——— <和子>

・代表(私)が、突然できなくなった場合(召天・他)の「各出版サイトの終了」処理
——— <祐子>

どんな働きでも「終わり・終了」を考えながら進めていくことは大切ですね。

インターネット、パソコンをフルに使って仕事をされている皆さん、「PCIT の終活」はどんな風にされているのでしょう?

この一ヶ月以内に、重要な IDやパスワードの「終活リスト」(担当者に渡せるもの)を用意する予定です。
 

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